本社が12月に臨時休業となり、その結果、約10万kWhの電力節約が実現しました(前年同月比)。換気システム、暖房システム、コンプレッサーステーション、テストセンター、生産機械が大きく節電に貢献し、すべての設備は最小限の停止に留めました。
(2022年12月)